アドバイス情報 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2022/01/28
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:21 pm)
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概要 Uber Eats をかたるフィッシングの報告を受けています。 . メールの件名 【重要】ウーバーイーツ ご注文内容の確認 [メールコード UE●●●●] 【重要】Uber Eats ご注文内容の確認 [メールコード UE●●●●] 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() ![]() ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2022/01/28 8:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、電話番号またはメールアドレス、4 桁のコード (認証コード) 等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 ありません . 【サイトのURL】 https[:]//www[.]●●[.]uob●●●●[.]com/ . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/uber_eats_20220128.html |
2022/01/18
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:04 pm)
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マイクロソフト社より、1月12日 にセキュリティ更新プログラムの情報が公開されました。 今回公開されたプログラムではセキュリティ面での深刻度「緊急」のものが8件含まれています。 今後のこれらの脆弱性を悪用したマルウェアなどによる攻撃に備え、早期にセキュリティ更新プログラムの適用を推奨いたします。 なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに対応を追加したファミリはありません。 【プログラム一覧】 以下の情報は、マイクロソフト社のページからのものです。 2022 年 1月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://msrc-blog.microsoft.com/2022/01/11/202201-security-updates/ 更新プログラムの詳細はマイクロソフト社のページでご確認下さい。 #マイクロソフト #セキュリティ更新 |
2022/01/18
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:50 pm)
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パソコンがウイルスに感染したことを知らせる、うその警告を画面に表示させ、電話をしてきた被害者からサポート費用の名目で現金をだまし取ったとして、フィリピン人の会社社長など3人が逮捕されました。 こうした手口は「サポート詐欺」と呼ばれ全国で被害が急増していて、警視庁によりますと、容疑者が逮捕されるのは全国で初めてです。 調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、フィリピン国籍で千葉県松戸市の会社社長、新井イメルダ容疑者(52)と娘のライカ容疑者(28)ら合わせて3人です。 捜査関係者によりますと、3年前の2019年、都内に住む当時50代の女性のパソコン画面に「ウイルスに感染した」「5分以内に電話をしてください」などという、うその警告を表示させたうえ、電話をしてきた女性からサポート費用の名目で、およそ3万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。 支払った後、不審に思った女性が警視庁に相談して被害が発覚したもので、支払い先の口座の情報などから3人の関与が浮上したということです。 口座には、およそ2000万円が入金されていたということで、警視庁は被害は合わせて400件以上に上るとみて調べるとともに、背後に国際的な詐欺グループが関わっているとみて捜査しています。 調べに対し、いずれも容疑を否認しているということです。 こうした手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、全国で被害が急増していて、警視庁によりますと、容疑者が逮捕されるのは全国で初めてです。 高齢者を中心に被害急増 一度支払うと繰り返し要求 「サポート詐欺」の被害は高齢者を中心にここ数年で急増しています。 国民生活センターによりますと、昨年度に寄せられた相談は合わせて1451件、被害額は前の年度の2.6倍に当たるおよそ1億6000万円に上りました。 今年度も12月末までに1002件、およそ2億2000万円と、被害額としては、すでに過去最悪となっています。 一度支払ってしまうと、その後も繰り返し要求されるケースがあり、1人当たりの被害額も増える傾向にあるということです。 新型コロナウイルスの影響で、自宅でパソコンを利用する機会が増えたことも背景にあるとみられるということで、国民生活センターは、不審な警告画面が出ても絶対に応じないよう注意を呼びかけています。 ※被害統計 ▽2017年度 473件 約1100万円 ▽2018年度1287件 約4500万円 ▽2019年度1071件 約6100万円 ▽2020年度1451件 約1億6000万円 ▽2021年度(〜12月末)1002件 約2億2000万円 警告画面が表示されても指示には従わず 強制終了か再起動を! ![]() 被害が急増する中、警視庁は「サポート詐欺」の実際の電話でのやり取りなどを動画サイトで公開し、注意を呼びかけています。 この中ではまず、サポート窓口の担当者を名乗る人物が応対し、片言の日本語で「知らないうちにパソコンに不具合を起こすものが侵入してしまったかもしれない」などと被害者に伝えたうえで、パソコンを遠隔操作するためのソフトをダウンロードするよう指示します。 その後、相手は遠隔操作でサポートを行うように見せかけて、全く関係のない画面などを表示させ、被害者の不安をあおります。 そのうえで、「弊社の専門チームがパソコンの修理をする」などとして、有料のサポート契約を結ばせようとするということです。 支払いはクレジットカードのほか、電子マネーを要求するケースもあるということで、警視庁は、警告画面が表示されても指示には従わず、画面が消せない場合は、ブラウザを強制終了するか、パソコンを再起動するなどの対応をとるよう注意を呼びかけています。 #詐欺 ソース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220118/k10013435711000.html |
2022/01/12
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:47 pm)
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概要 プロミスをかたるフィッシングの報告を受けています。 . メールの件名 PROMISEのお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2022/01/12 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、カード番号、カード暗証番号、Web-ID、パスワード等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 プロミス https://cyber.promise.co.jp/Pcmain . 【サイトのURL】 https[:]//cyber[.]promise[.]co[.]jp[.]●●●●[.]com/ . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/promise_20220112.html |
2022/01/12
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:40 pm)
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概要 三菱HCキャピタルカードをかたるフィッシングの報告を受けています。 . メールの件名 「三菱HCキャピタル」ご利用環境確認用ワンタイムURLのお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2022/01/11 15:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、このようなフィッシングサイトにて、認証情報 (ID、パスワード)、 カード番号、有効期限、セキュリティコード、口座番号、お名前、生年月日、ご登録電話番号等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 三菱HCキャピタルカード https://www.mitsubishi-hc-capital-card.jp/ . 【サイトのURL】 https[:]//mitsubishi-hc-capital-card[.]jp[.]●●●●[.]com/ https[:]//mitsubishi-hc-capital-card[.]●●●●[.]com/ http[:]//mitsubishi-hc-capital-card[.]●●●●[.]com/ . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/mitsubishi_hc_capital_20220111.html |
2022/01/12
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:27 pm)
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概要 LINE Pay をかたるフィッシングの報告を受けています。 . メールの件名 LINEが禁止(一時停止)されました! アカウントに疑わしい取引があります 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2022/01/11 12:00 時点では、フィッシングサイトの停止を確認しておりますが、類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、携帯電話番号、カード所有者、クレジットカード番号、有効期限 (MM/YYYY)、セキュリティコード (CVV)、郵便番号等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 LINE Pay https://pay.line.me/portal/jp/main . 【サイトのURL】 http[:]//wr[.]euc●●●●[.]xyz/ http[:]//line[.]●●●●[.]cc/ ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/line_pay_20220111.html |
2022/01/08
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (8:27 am)
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概要 Paidy をかたるフィッシングの報告を受けています。 . メールの件名 【重要】Paidyご利用確認のお願い 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/12/27 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、メールアドレス、携帯電話番号等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 【ご注意ください】ペイディを装った不審なメール・SMSについて https://faq.paidy.com/-ご注意ください-ペイディを装った不審なメール-smsについて . 【サイトのURL】 http[:]//bitly[.]●●●●/●●●● https[:]//my[.]paidy[.]login●●●●[.]●●●●[.]cn/ ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/paidy_20211227.html |
2021/12/28
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (12:00 pm)
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概要 えきねっと (JR東日本) をかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 【えきねっと】確認された情報 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/12/28 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、認証情報 (ログイン ID、パスワード)、 お名前 (姓、名、セイ、メイ)、生年月日、郵便番号、都道府県、市区町村、町名番地、 アパート・マンション・建物名、電話番号、クレジットカード情報 (カード番号、有効期限、セキュリティコード) 等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 えきねっと https://www.eki-net.com/personal/top/index . 【サイトのURL】 https[:]//eki-net-com[.]●●●●[.]cn/ ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/ekinet_20211228.html |
2021/12/21
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:54 pm)
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概要 朝日生命をかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 朝日生命から重要なお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/12/20 9:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、 引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、認証情報 (お客様番号、メールアドレス、証券記号番号、お申込ID、パスワード)、生年月日、暗証番号、ご登録のお受取り口座等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 朝日生命 https://www.asahi-life.co.jp/ 【注意喚起】弊社を装った不審サイト・不審メールの発生に伴う、あさひマイページの一時的利用停止について https://www.asahi-life.co.jp/oshirase_20211220.pdf . 【サイトのURL】 https[:]//asahi-life[.]●●●●[.]com/ https[:]//asahi-life-●●●●[.]com/ https[:]//asahi-life●●●●[.]com/ . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/asahiseimei_20211220.html |
2021/12/15
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:22 pm)
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概要 ヤマダデンキをかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 【ヤマダウェブコム】セキュリティ強化により情報確認 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 ![]() . 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/12/15 9:00 時点では、フィッシングサイトは閲覧不能となっていることを確認しましたが、 類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、 認証情報 (メールアドレス、パスワード)、個人情報 (氏名、カナ、連絡先電話番号、郵便番号、都道府県、住所、生年月日、性別)、クレジットカード情報 (カード番号、有効期限、セキュリティコード)、3-D セキュアの認証情報 (ログイン ID、パスワード) 等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。 ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、 迷惑メールフィルターの設定がオンになっているか、確認してください。 5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 大切なお知らせ https://www.yamada-denki.jp/notice.html . 【サイトのURL】 https[:]//●●●●[.]moe/ . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/yamadadenki_20211215.html |