アドバイス情報 - webmasterさんのエントリ |
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アドバイス情報(667)
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最新エントリ
2020/06/20
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (12:00 am)
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2020年5月29日現在、Amazonをかたるフィッシングが確認されております。 このようなフィッシングサイト上で、ログイン情報 (E メールまたは携帯電話番号、パスワード)、 住所 (国/地域、氏名、生年月日、郵便番号、都道府県、住所、会社名、電話番号)、お支払い情報 (カード名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコード)、本人確認パスワード等を絶対に入力しないように注意してください。 日頃からサービスへログインする際は、メール内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 【メールの件名】 不正アクセスの疑い アカウント認証を行ってください アカウントのセキュリティ 【サイトのURL】 ・メール内のURL https://●●●●.click/ https://www.●●●●.com/ http://●●●●.com/ ・転送先のURL https://amazon.co.jp.gb.signin.id-●●●●.●●●●.link/amazon/ https://amazon.co.jp.gb.signin.id-●●●●.●●●●.com/amazon/ URL にパスやパラメータが付いていることがあります。 上記以外のドメイン名、URL も使われている可能性があります。 2020/5/29 16:00 現在、フィッシングサイトは稼働中です。このサイトが停止しても、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもありますので注意してください。 ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/amazon_20200529.html |
2020/05/30
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (7:46 pm)
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以前の投稿でLineによるアカウント乗っ取り詐欺のお話を書かせていただきましたが、今回はちょっと似たような話で、ねずみ講とマルチ商法とネットワークビジネスによる詐欺の話を書かせていただきます。 こちらも、友達申請を受けた後すぐに、チャットで挨拶の文面が届きますが、その内容に、挨拶だけではなく "儲かる話"・"空いている時間で商売"・"オンラインによるトレード"・"権利収入"なんて話を出されます。 相手はだますのが商売なので、素人が話だけなんて気持ちで相手すると、直ぐ乗せられ、周りの信用も財布の中身もボロボロになった後、そのネットワークビジネスを脱会するという経緯か、詐欺スパイラルの一角を担う人材になることでしょう。 こういった事になる前に、そういうチャットが来ましたら、その相手とは即チャットはブロックし、友達を解除、その後チャットのスレッドは削除しちゃいましょう。 と言うのも、自分はだまされない人でも、今度は自分の友達登録されている人にアタックをかけてきます。 騙された人は、自分の友達だから信用したのに…なんてことになりかねません。 前回に引き続きですが、最近コロナの影響で不景気になっているせいもあるのか、本当に多くの被害者が出ております。 そんな甘くておいしい物等ございませんので、皆様もお気を付けください。 |
2020/05/29
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (11:17 pm)
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最近、外国人の友達申請が非常に多く来るようになっています、中にはなんやかや言って、LINEに誘導しようとします。 これは、アカウント乗っ取り詐欺の手法です。 Facebookのチャットで、LINEと言う単語が出たら、詐欺だと思ってください。 そもそも、Facebookのチャットで会話出来ているのに、LINEじゃなきゃ駄目なんて話、おかしいと思いませんか?。 お尻に火が付く前に、友達登録を解除して、チャットでブロック設定を行いそれ以上近づいてこれないようにしましょう。 皆様も気を付けて、楽しいフェイスブックライフを過ごしましょう。 |
2020/05/29
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (11:11 pm)
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米Microsoftは5月27日(現地時間)、「Windows 10」の大型アップデート「May 2020 Update」(コードネーム「20H1」、正式バージョン「2004」)を同日から提供開始したと発表した。AI採用のロールアウト方式のため、全対象ユーザーに行き渡るには数週間かかる見込みだ。 アップデートが来ているかどうかは、[設定]→[更新とセキュリティ]→[Windows Update]→[更新プログラムのチェック]で確認できる(ビルド1903あるいは1909のユーザーであれば、アップデートがきていても「ダウンロードしてインストール」をクリックしなければ自動的にアップデートされることはない)。アップデート方法についての動画(英語)が公開されている。 今回のアップデートで注目の変更は、カスタム構築されたLinuxカーネルを備えたLinux 2(WSL 2)用のWindowsサブシステムだ。この統合により、WindowsのLinuxサブシステムの性能が大幅に向上するという。 また、AIアシスタント「Cortana」のタスクバーからの分離も行われる。Cortanaは独立した機能になり、タスクバーの検索には天気やニュースなどを検索できるクイック検索機能が追加される。 この他、公式Webブラウザ「Edge」のメモリ使用量の削減(最大27%)、新しい電卓やメモ帳、「Your Phone」機能の強化なども行われる。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/28/news059.html |
2020/02/24
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (8:19 pm)
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「ウィルス? Macだから大丈夫だよね」なんて昔の話。 MacとWindowsを語るときに必ずでてきたくだり。それは、Macの方がマルウェアなどの被害が少なくて安全という話。それ、もう言えなくなりましたから。今やMacはWindowsの2倍危ないんです。 アンチウイルスソフトを開発するMalwarebytesが公開した最新レポート「2020 State of Malware Report」によれば、Macをターゲットにしたウィルスは年400%という驚異のペースで増えています。Malwarebytesは、MacとWindowsそれぞれで、エンドポイント1台におけるマルウェアの数を調査。結果、Mac端末が2018年の4.8から大きく数字をあげて11という結果に。Windows端末は5.8なので、Macの方が約2倍の脅威にさらされているということになります。 Macのシェアが増えて標的にされやすくなった Mac端末を狙ったマルウェアが増えている理由は何か。単純な話です、市場シェアが拡大しているから。Macユーザーが増えているからです。使う人が増えれば増えるほど、マルウェアにとってそれは(残念ながら)カモの多さを意味するわけで、魅力的に見えてしまうのです。 MacとWindowsでは主流となるマルウェアの種類が異なることにもレポートは注目しています。Windowsは昔ながらのマルウェアが多いのに対し、MacはアドウェアやPUPが多いとまとめられています。 PUPはMacKeeperやMacBoosterなどのお掃除系アプリに組み込まれていることが多く、アドウェアはNewTabがダントツ。NewTabとはブラウザ検索から不正にアフィリエイト収入を得るアドウェアシリーズで、偽フライト情報や偽荷物追跡ページ、偽地図などから広まるのが一般的。アドウェアやPUPは、従来のマルウェアと比べると危険性は低いと言われますが、その数の増加を見ると恐ろしさは十分。Malwarebytes は、macOSのセキュリティが、マルウェアに比べるとPUPやアドウェアへの取り組みがまだ不十分なこともウィルスが急増する原因にあると指摘しています。 一方で、アドウェアはWindowsも知らん顔できる話ではなく、2400万Windows端末で検出されており、個人使用端末では13%増、ビジネス端末では463%増なので人ごとではありませんよ。 Macユーザーの皆さん、安全神話はとうに終わりを告げていました。気を引き締めて生きていきましょう。 https://www.gizmodo.jp/2020/02/207638.html |
2018/12/21
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:49 pm)
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米MicrosoftのInternet Explorer(IE)で未解決の脆弱性を突く攻撃が発生していたことが分かり、同社は12月19日、定例外のセキュリティ更新プログラムを公開してこの問題に対処した。 Microsoftのセキュリティ情報によると、脆弱性はIEのスクリプティングエンジンでメモリ内のオブジェクトを処理する方法に存在する。この問題を突かれれば、メモリ破損を引き起こして攻撃者に任意のコードを実行される恐れがある。 Microsoftのセキュリティ情報 Webベース攻撃では、電子メールでリンクを送るなどの手口を使って、細工を施したWebサイトをIEで表示させることにより、この問題を悪用することが可能とされる。 更新の対象となるのはIE 9〜10(Windows Server 2008〜2012向け)と、IE 11(Windows 7〜10、Windows Server 2008〜2019向け)の各バージョン。 今回の脆弱性は、Googleの研究者が発見した。詳細は不明だが、この問題を悪用した攻撃が確認されているという。 |
2018/12/13
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執筆者: webmaster (10:22 am)
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下記、フィッシング詐欺が出回っているようです。 クリックすると全く関係のないところに飛ばされます。 その後どうなるかわかりませんのでクリックしない様にしてください。 お気を付けください。 ------------------------------------------------------------------------ 差出人: Apple <appleid@id.apple.com> 件名:必要なアクション! お客様各位、 アカウント情報を保護し、確認するための簡単で簡単な手順をここに記入してください。 http://appleid.apple.com/ 検証プロセスを完了しないと、Apple IDが停止されます。 残念ながら、私たちはユーザーを自動的に検証するために必要なすべてのステップを踏んでいます。 この処理には数分しかかかりません。アカウントに中断がないことを確認します。 なぜこのメールを受け取ったのだろうか? この電子メールは、定期的なセキュリティチェック中に自動的に送信されました。 当社はお客様のアカウント情報に完全に満足しておらず、引き続きサービスを継続的にご利用いただくためにアカウントを更新する必要があります。 ありがとう、 Appleカスタマーサービス |
2018/10/16
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:34 pm)
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Windows 10大型アップデートによる不具合が多発しております。 内容といたしましては、更新が正常に行われず、ハングアップを起こしてしまう、再起動が頻発し更新が終わらない等です。 また、Windows 7に関しましても、マンスリー品質ロールアップの更新が上手くいかず、再起動を繰り返す症状が発生いたしております。 以上の症状が出てしまった場合、一般の方にはなかなか修復が難しく、極めて困難と言えます。 弊社では、上記の症状が出てしまったパソコンを修復いたしておりますので、お気軽にご依頼ください。 連絡先 有限会社ピーシーエー パソコン修理電話番号 023-615-0185 |
2018/10/10
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:53 pm)
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秋のWindows 10大型アップデート「October 2018 Update」は、インストールしたユーザーの一部から「ファイルが勝手に削除された」との苦情が相次ぎ、現在は一時配信停止となっています。 マイクロソフトの担当者は、そうした影響を受けた人々に向けて、削除ファイルの復旧を約束する趣旨をTwitterにて発表しました。該当するユーザーは、同社のサポート窓口まで連絡を取るように呼びかけています。 Windows Insider Programの責任者Dona Sarkar氏はTwitterにて、ファイルを削除された人々にサポート窓口への問い合わせを促すとともに「技術サポートに良好な状態に戻すツールがある」として、削除されたファイルが復旧できることを示唆しています。 その一方で、大手コンピュータヘルプサイトBleeping Computerによると、実際にサポート窓口に電話をかけた人の多くは「バグの調査を待つ必要があり、復旧ツールの存在は知りません」と対応されたとか。Bleeping Computerもサポートに問い合わせ、同じ回答をされたと伝えています。 しかし、その後Windows 10の更新履歴ページに「影響を受けたデバイスの使用を最小限に抑えて、直接ご連絡ください(please minimize your use of the affected device and contact us directly)」との記述が追加されていると判明しました。 つまり、新たなデータを上書きすることを控えれば、削除ファイルを取り戻せる可能性が高まるリカバリツールがすでに用意されていると推測できるわけです。 ソース engadget日本語版 https://japanese.engadget.com/2018/10/08/windows-10/ |
2018/09/28
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:56 pm)
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米Mozilla Foundationは9月25日、自分のアカウント情報が流出していないかどうかをユーザーがチェックできる無料サービス「Firefox Monitor」の正式提供開始を発表した。 同サービスは、ユーザーが日常的に利用するWebサイトを通じてメールアドレスやパスワードなどが流出する事件が後を絶たない現状を受け、セキュリティ研究者のトロイ・ハント氏が運営する「Have I been pwned?(HIBP)」と提携して開設された。2018年7月から実施していたテストを経て、今回、一般ユーザー向けに正式公開することにしたという。 Firefox Monitorのサービスは、専用サイトの「monitor.firefox.com」を通じて利用できる。ユーザーが自分の電子メールアドレスを入力すると、流出被害が確認されている情報のデータベースと照合して、もしそのアドレスが含まれていれば、該当する流出事案の名称や日付を表示する。この場合は、パスワード変更などの対策を取ることが推奨される。 さらに、自分のメールアドレスを登録しておくと、今後の流出事件でそのアドレスを使ったアカウントの被害が確認された場合に、告知メールを受信できる。同サービスでユーザーのアドレスをスキャンする際は、プライバシーを保護するための措置を講じるとしている。 Mozillaでは、「ユーザーのプライバシーを守り、ネット上でコントロールを強化できるようにするための機能を追求している」と強調し、今後もユーザーの権利を守るための機能を打ち出していくと予告した。 Firefox Monitor https://monitor.firefox.com/ |