アドバイス情報 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2011/03/24
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (6:15 pm)
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ユーザインタフェースを刷新し、より使いやすく便利に。従来比 6 倍以上の高速化を実現し、HTML5 をはじめとする最新 Web 技術への対応も強化しました。 ということでしたので、早速インストールしてみました。 速度は確かに速くなったような気がする…。 アドオンは全滅 _| ̄|○ 慌ててVer.UPしなくてもいいようなきがします。アドオン使用してない方には高速になっているようなので良いと思いますが、アドオンを多数活用されている方にはお勧めいたしません。 ダウンロードは下記から。 http://mozilla.jp/firefox/ |
2011/03/23
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (7:25 pm)
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FireFoxが更新されております。 今回の更新は、主にBugFixのようです。 Firefox 3.6.16 では、旧バージョンの Firefox 3.6 に見つかった以下の問題が修正されています。 * Firefox 3.6.16 では、いくつかの不正な HTTPS 証明書をブラックリストへ追加しました。 |
2011/03/15
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (10:08 pm)
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東北電力による、計画停電の為、3月17日(木)の営業時間を変更いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、お取り計らいの程宜しくお願い申し上げます。 通常営業時間 AM10:00〜PM7:00 ↓ 変更営業時間 AM8:00〜PM5:00 当日PM5:00〜は代表電話も繋がらなくなりますので、緊急の場合は、弊社の緊急時電話番号までお問い合わせくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。 |
2011/03/14
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:27 pm)
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東北地方太平洋沖地震の影響により、弊社への御電話が繋がらなくなったり、弊社取り扱いのサーバーへのアクセスが困難な状況になったことを、お詫び申し上げます。 また、現在は、通常営業いたしておりますので、宜しくお願い申し上げます。 今後とも、変わらぬご愛顧切にお願い申し上げます。 代表取締役 菊地憲泰 |
2011/03/07
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:28 pm)
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FireFoxが更新されております。 今回の更新は、主にBugFixのようです。 Firefox 3.6.15 では、旧バージョンの Firefox 3.6 に見つかった以下の問題が修正されています。 * Firefox 3.6.14 で一部 Java アプレットの読み込みに失敗する問題が修正されました。 このバージョンで修正されたすべてのバグは Bugzilla で確認できます。 |
2011/03/02
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:11 pm)
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FireFoxが更新されております。 今回の更新は、主にBugFixのようです。 Firefox 3.6.14 では、旧バージョンの Firefox 3.6 に見つかった以下の問題が修正されています。 * いくつかのセキュリティ問題が修正されました。 * いくつかの安定性に関わる問題が修正されました。 このバージョンで修正されたすべてのバグは Bugzilla で確認できます。 |
2011/02/28
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (6:45 pm)
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私の自宅のスキャナーでスキャニングしたときに、自動的にPDFファイルになるようにしているのですが、ソーターが無いため、1枚1枚PDFファイルになり、一つのファイルにするにはどうしたものかな?と悩んでおりました。 もちろん、アクロバットを持っていればそれで済むのでしょうが、会社ならまだしも、個人でアクロバットを買うなんて、とてもじゃないけど出来ません。 そこで、調べておりましたら、凄いアプリを発見。その名も『pdfpdfpdf.com』。しかも有難い事にフリーウェア。作者様(Takeshi Okamoto(PAPY)氏)感謝であります。<(_ _)> おかげで、簡単に複数のPDFファイルを一つに纏められました。 ところで、よくよくサイトを見ていると、何とこのTakeshi Okamoto(PAPY)氏は、PDF関連の便利ツールを沢山作成しているようで、ちょっとご紹介。 ・PDF Designer - Text Edition テキストファイルをPDFファイルに変換する ・PDF Designer - Image Edition 画像ファイル(BMP/JPEG/WMF/EMF)をPDFファイルに変換する ・PDFDocText PDFファイルをテキストファイルに変換する ・PDF Knife PDFファイルをページごとに分解/抽出する ・pdfpdfpdf.com 複数のPDFファイルをひとつのファイルに結合する ・PDF OutLineMaker PDFファイルの閲覧には必須の「しおり」を追加する ・PDF DeletePage PDFファイルから任意のページを削除する ・PDF RotatePage PDFファイルのページを回転させる ・PDF InfoMaker PDFファイルの文書情報・表示オプションを設定する ・PDFDocInfo PDFファイルから文書情報としおりを取得する ・PDF Cleaner PDFファイルを最適化する ・PDF Analyst PDFファイルを解析する (開発者用) ・PDF StreamDecoder PDFファイルのストリームを展開して描画命令を取得 (開発者用) ・PDF FontDecoder PDFファイルからフォント情報を取得 (開発者用) どうですか?凄いと思いませんか? ご興味のある方は、作者のTakeshi Okamoto(PAPY)氏に感謝しつつ下記よりダウンロードしてください。 papy's softwarelibrary |
2011/02/20
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (10:49 pm)
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先日ご紹介しました、VirtualBoxがバージョンアップしております。BugFixがメインのようです。下記は、英文を直訳したものです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ * VMM:固定recompilerは、特定の状況の下に墜落します(バグ#8255、#8319、そして、より遠くに) * VMM:AMD CPUで入れ子にされたページングを可能にする32ビットホストの固定された継続64ビット客(4.0の後退;バグ#7938) * VMM:一定のタイミングは出て/プログラム可能な間隔タイマーを使っている特定の客のために掛かっています(バグ#8033と#8062) * VMM:大きなページとモニタリングは、有効なスナップショットの手はずを整えます(バグ#7910、#8059、#8125) * GUI:ホストネットワークインターフェースの最大数を上回ろうとするとき、エラーメッセージを用意されます * GUI:既存のスナップショットのメタデータの変更の一定の節減(バグ#8145) * GUI:X11ホストの一定の珍しい事故(バグ#8131) * GUI:共有フォルダを選ぶとき、ユーザーホームディレクトリでファイルダイアログを始めてください(バグ#8017) * ExtPack:ディレクトリをつくるとき、umaskによって制限されるかもしれない正しい許可を強めてください(非Windowsホストだけ;バグ#7878) * VBoxSDL:VM UUIDを指定することから始めるとき、事故を用意されます‖(4.0の後退;バグ#8342) * VBoxManage:たとえVMがすでに中断されるとしても、savestateを許してください * VBoxManage:固定modifyvm−synthcpu(バグ#6577) * VBoxManage:しているguestcontrolが出口でwait-for出口と示しているプロセス地位を処刑するとき、かかり具合を用意されます(バグ#8235) * VBoxManage:ゲストとしてのプロセスが終わるのを待っている間、guestcontrolの間の減少したCPU荷が、wait-for出口/stdoutを実行します(バグ#7872) * VBoxManage:固定リストhostdvds/ホストoppies * VBoxManage:ホストDVDドライブとホストoppyドライブのための固定storageattach * 測定基準:導入されたRAM/VMMは、測定基準の基礎を形成します。 * 主な:VMスクリーンショットをとるとき、分別チェックを改善しました(バグ#7966) * 主な:VMが始まることができないならば、まれな状況の下で事故を用意されます * 主な:不変の椎間板画像の付属して固定されます(バグ#8105) * 主な:VMシャットダウンで事故を用意されます(バグ#6443) * 主な:相互参照された媒体アタッチメントの一定の誤った取扱い(バグ#8129) * 設定:大きい整数値の頭を切ることを用意されます(4.0の後退) * 設定:きちんと、ICH9チップセットタイプを保存してください(バグ#8123) * ホストのみのと架橋されたネットワーク:Windowsホストのための一定のVBox DHCPサーバー起動問題(4.0の後退;バグ#7905) * ホストのみのネットワーク:Linuxとダーウィンでvboxnetadp.koモジュール再ロードの後、vboxnetXインターフェースを再形成してください(バグ#5934、#6341) * ナット:まれな状況の下でmbufリークを用意されます(バグ#7459) * ACPI:客がデフォルトでS4に入るのを許さなくて、使用不能であるならば、ACPIテーブルでS1とS4を発表しません(バグ#8008) * グラフィックスカード:X11客がスクリーン節減型モードに入るとき、製造された可能にすることに関する使用禁止のスクリーンは問題を防ぐために正しく動きます(バグ#8122) * 保管:固定しますホストキャッシュが障害があるならば、スナップショットによるエラーを書きます(4.0の後退;バグ#8221) * ATA/SATA:ACPIの後のリセット処理が停止して/再開するように手配しました * BusLogic:SMP VMによる一定のかかり具合 * 連続物:伝達の間、失われた性格を防ぐもう一つの試み(バグ#1548) * Linuxホスト/客:2.6.38-rc1が編集するLinuxは、固定します * Mac OS Xホスト:デフォルトゲートウェイなしでホストインターフェースをリストするとき、固定VBoxSVCは墜落します(64ビットホストだけ;バグ#7955) * Solaris/ダーウィンホスト:固定VM CPU実行キャップ * X.Org客:Xサーバーリスタートに関して事故を用意されます(バグ#8231) * X.Org客:リリース前のX.Org Server 1.10とUbuntu 11.04 Alphaを支持してください。 * X.Org客:ログインに関してモードを変えているGNOMEセッティングデーモンを防ぐために、グラフィックスドライバーでEDIDエミュレーションを加えてください。 * X.Org客:グラフィックスモードを以前のVirtualBox版が取り扱うことができないホストに決して送信しないでください。 * Linux追加:ホスト関連が読みやすくないならば、共有フォルダコードでメモリリークを用意されます(バグ#8185) * Windows追加:VBoxGINAによるSecurity Attention Sequence(SAS)の一定の取扱い ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ダウンロードは下記 Oracle VM VirtualBox The latest release is version 4.0.4 |
2011/02/16
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:26 pm)
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Oracle VM VirtualBox 4.0とは、もとはサンマイクロシステムが提供していた仮想マシン及び仮想環境で、現在使用しているOSにエミュレートで異なるOSをインストールすることが出来るという素晴らしいアプリです。 例えば、WindowsXPのマシンにUbuntuをインストールしたり、MACのマシンにWindowsをインストールしたりも出来ます。 本来使用しているOSの事をホストOSと言い、仮想マシンの事をゲストOSと言いますが、コールセンターで一人で複数台・多種類のOSをサポートしないといけない場合や、プログラマーが、お客様の環境や開発環境を一時的に構築しないといけないなんて場合にも使用されます。もちろん個人的に普段はマックだけど、どうしてもWindowsで使用したいアプリがあるときや、多種OSのデータを相互に(Mac⇔Windows⇔Linux)やり取りしたいなんて場合にも共有フォルダ機能を使えば簡単に出来るようになります。 こんな便利なアプリがなんとフリーウェアになったわけですね。 下記はその説明です。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ VirtualBox 4.0は32ビットおよび64ビットPCのフル仮想環境を提供する。4.0は多くの新機能と改善が実施された メジャーアップグレードバージョン。4.0の主な特徴は次のとおり。 ・VirtualBox管理アプリケーションの改善。動作状況のプレビューが表示されるようになったほか、これまで移動 できなかった仮想マシン一覧を好きなように入れ替えできるようになった。また、管理アプリを起動せずとも 直接仮想マシンを実行できるようにショートカット機能も追加されている。 ・ローカルストレージおよびiSCSIに対する新しい非同期入出力機能の導入。ストレージ関連のパフォーマンスが 大幅に改善されている。特に1GBを超える高速LANでの性能が改善。 ・仮想マシンのダイレクト共有機能の実現。仮想H/W、仮想ディスク、スナップショット、保存状況、共有フォルダなど 各種情報を保持するようになったことで、従来よりも仮想マシンデータの共有性が向上。サスペンドやスナップショット 状態の仮想マシンデータをほかのマシンに転送してそのまま利用できるようになった。 ・PCI Express、Intel HDオーディオ、NICオフロードなど最新のH/W機能を実装。 ・NATにポートフォワーディングの機能を追加。 ・VirtualBoxを完全にOSS化。OSSではない部分に関してはエクステンションとして提供するように変更。最初にOracleから 提供されるエクステンションはハイスピードUSB 2.0、リモートディスプレー、ネットワークブートに対応したエクステンション。 ・Open Virtualization Formatのサポート ・32ビットホストでより大規模な仮想環境が運用可能になった。 ソース マイコミジャーナル http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/24/043/index.html ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ また、4.0.2ではBugfixが行われており、 ・ インストールパスに非ASCII文字を使用していた時にExtensionをインストールできない問題を修正。 ・ Linuxホスト環境でカーネルパニックが起きていた問題を修正。 ・ ICH9機能を使用していた時に仮想マシンがクラッシュする問題を修正。 等が上げられております。 ちなみに、似たようなアプリでVMwareやVirtualPCといったものも有りますが、VMwareは動作が重いし(Playerだとまだいいが)、VitualPCはゲストOSとの相性がWindowsOS以外は悪すぎる(注:何れも筆者の個人的な感想です)というのも有りますし、VirtualBoxはマルチCPUやVT-x・AMD-V、ハードウェア2D・3Dアクセラレーションへの対応等、先進的技術も取り入れており、筆者的には一押しです。 ご利用して見たい方は、下記よりダウンロードしてください。 各ホストOS用のインストーラーが御座いますので、間違えないように注意ください。 Oracle VM VirtualBox The latest release is version 4.0.2 |
2011/02/04
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (5:37 pm)
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米インテルは、1月31日(現地時間)にIntel 6シリーズチップセットに問題があることを発表した。チップセットが実装するSerial ATAインタフェースに問題があり、接続するHDDや光学ドライブの性能に影響を与えるという。問題が出るSerial ATAポートは2〜5番に限られ、Serial ATAポートの0番と1番では問題が発生しない。 インテルは、問題のあるチップセットの出荷をすでに停止し、この問題を修正した新しいチップセットの生産を開始している。インテルは、問題のあるチップセットは1月9日以降に出荷されたものに限られ、影響は少数の顧客に限られるという見解を示している。(掲載当初、出荷時期の記述で誤りがありました。おわびして訂正いたします) インテルは、マザーボードベンダーに対する新しいチップセットの提供を2月末までに開始し、4月にはチップセットの供給量を回復させる予定だ。問題のあるチップセットを採用した製品やシステムを扱っているPCメーカーなどの顧客に対して、インテルは回収、対応、交換のサポートを行うという。 なお、インテルは問題のあるチップセットの販売中止と新しいチップセットの生産などで、2011年第1四半期で収益が約3億ドル減少するとともに、問題の改修と問題のあるチップセットから新しいチップセットへの交換で7億ドルの費用がかかると推測している。 ソース ITメディア http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1102/01/news018.html ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ Sandy Bridgeに関しては、私も注目しておりましたが、水をさすような事が起きてしまい残念です。 まー色々なトラブルが収束し価格が落ち着いてくるのは今秋あたりではないかと私は睨んでおります。 いずれにしても、新技術にはトラブルは付き物と認識して、すぐにとびつくのはやめたほうがよさそうですね。 |