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アドバイス情報(667)
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2021/06/29
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:59 pm)
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米Microsoftは6月28日(現地時間)、「Windows 11」の最小システム要件のアップデートを発表した。「Windows 11」へのアップグレードが可能かどうかを判定する「PC 正常性チェック」ツールに関しては、準備が不足していたとしていったん撤回するという。 Windows 11のシステム要件は比較的厳しく、暗号化チップ「TPM 2.0」が必須とされるほか、CPUファミリー/モデルとして最低でもIntelの第8世代プロセッサー、AMDの「Zen 2」、Qualcomm 7/8シリーズが求められている。そのため、「PC 正常性チェック」ツールでWindows 11へアップグレードできないと判定されるシステムが続出しており、不安がユーザーの間に広まっている。 同社によると、Windows 11で比較的厳しいシステム要件が課されている理由として、以下の3つが挙げられるという。 ・セキュリティの強化:Windows Helloやデバイスの暗号化、仮想化ベースのセキュリティ(VBS)、ハイパーバイザーで保護されたコードインテグリティ(HVCI)、セキュアブートといった保護機能を有効にするためには、対応するハードウェアが必要となる。これらのセキュリティ機能を有効化できれば、マルウェアを60%削減できる ・信頼性の向上:Windows 11では新しい「Windows Driver Model」が導入される。対応CPUは絞られてしまうが、99.8%のクラッシュを回避できる ・互換性の確保:「1GHz以上、2コア以上、64bit互換CPU/SoC」というCPU要件は「Microsoft Office」やWindows 11のタスクバーに統合される「Microsoft Teams」の最小システム要件と同じで、アプリケーションとの互換性を保つための必要 これらの原則を踏まえると、「TPM 2.0」と上記CPUファミリー/モデルが必須となるわけだ。しかし、第7世代Intel CPUやAMDの「Zen 1」に関してはこの原則を満たせる可能性があるため、要件の緩和を視野にいれつつ時間をかけてテストを行っていくという。 また、「Windows Insider Program」におけるプレビューでは、「TPM 2.0」とCPUファミリー/モデルは要件に加えられない。多様なシステムにプレビュービルドを提供することで、より最適なハードウェア要件を探りたいとしている。 一方、「PC 正常性チェック」ツールに関しては、Windows 11へアップグレードできない場合にその理由をはっきり示さなかったことで混乱を招いたことを認め、アプリケーションが期待されていた水準に達していなかったことを謝罪。ツールを一時的に削除することが発表された。今秋の一般提供に向けていずれは再公開される見込みだが、それまでは最小システム要件ページを確認してほしいとしている。Microsoftが公式に認めているものではないが、有志が開発するチェックツールを頼ってもよいだろう。 #Windows #Microsoft ソース https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1334623.html |
2021/06/29
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (10:15 am)
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2015年に「Windows 10」をリリースした時、Microsoftは機能アップデートを年に2〜3回提供する計画を発表した。そのスケジュールは2017年までに変更され、Windows 10の機能アップデートは年に2回提供されることになった。 Microsoftはその後も、管理者が更新プログラムのインストールを延期できるようにして、機能アップデートを年に複数回実施する影響を緩和しようとしてきた。サポートのスケジュールも変更し、通常春にリリースしていたWindows 10の機能アップデートはサポート期間を18カ月とする一方で、秋の機能アップデートは「Enterprise」「Education」の各エディションについてサポート期間を30カ月とした。そうした変更により、多くのITプロフェッショナルは毎年の機能アップデートのうち、春にリリースされる更新プログラムはインストールせずに、一般ユーザーがそれをさらにテストするに任せ、毎年秋の更新プログラムだけをインストールするようになった。 そして同社はこのほど発表した「Windows 11」より、年1回のアップデートに移行する。サポート期間は、「Home」「Pro」の各エディションが24カ月、「Enterprise」「Education」の各エディションが36カ月になる。 Microsoftは今後も、パッチやバグ修正については、定期的な累積アップデートをすべてのWindows 11ユーザーを対象に年間を通じて提供する。機能アップデートは今後も、現在と同じく「Windows Update」で提供する。更新プログラムはサイズが40%縮小し、バックグラウンドで行われるという。 #Windows #Microsoft ソース https://japan.cnet.com/article/35172929/ |
2021/06/25
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (8:52 am)
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米Microsoftは24日、「Windows 10」の後継となるOS「Windows 11」を正式発表した。 Windows 10の投入時は、これが最後のバージョンになるとされていたが、それを覆しての発表となる。 #Windows #Microsoft ソース https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1333940.html |
2021/06/24
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:39 pm)
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概要 Spotify をかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 お支払い情報を更新してください 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/06/22 15:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC へ サイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性が ありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、アカウント情報 (E メールアドレスまたはユーザ名、パスワード)、 クレジットカード情報 (カードの名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコード)、 個人情報 (都道府県、郵便番号、市区町村、住所、電話番号)、 本人認証サービス (3D セキュア) の認証情報 (ログイン ID、パスワード) 等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している スマートフォンの公式アプリやブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 これはSpotifyからの公式メールですか? https://support.spotify.com/jp/article/spotify-email-legit/ . 【サイトのURL】 https[:]//●●●●car[.]com/spotif/spotify-jp/ . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/spotify_20210622.html |
2021/06/22
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (8:50 am)
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概要 NTT グループカードをかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 【NTT】お取引のご確認 【NTTグループカード】重要なお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/06/17 10:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC へ サイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性が ありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、アカウント情報 (MyLink 会員 ID、パスワード)、 カード番号、カードの暗証番号、生年月日、カード有効期限、セキュリティコード、 電話番号、ご登録口座番号の下 4 桁等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している ブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。 . 【参考情報】 フィッシング詐欺(なりすましメール)やスパイウェアにご注意ください! https://www.ntt-card.com/support/warning2.shtml . 【サイトのURL】 https[:]//ntt-card[.]com[.]●●●●[.]com/ https[:]//nttcard[.]●●●●[.]com/ 上記以外のドメイン名、URL も使われている可能性があります。 . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/mylink_20210617.html |
2021/06/16
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:34 pm)
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概要 りそなカードをかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 【重要なお知らせ】【りそなVISAカード Vpass】ご利用確認のお願い 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/06/16 9:00 時点では、フィッシングサイトの停止を確認しておりますが、 類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、Vpass 認証情報 (ID、パスワード)、 会員番号 (クレジットカード番号)、カード有効期限、セキュリティコード、 生年月日、電話番号等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご連絡ください。 . 【参考情報】 りそなカード情報等を狙ったフィッシングサイトにご注意ください https://www3.vpass.ne.jp/mem/cardinfo/cardinfo5041020.jsp . 【サイトのURL】 https[:]//www3[.]vpass[.]●●●●/ https[:]//www3[.]vpass-ne[.]●●●●/ 上記以外のドメイン名、URL も使われている可能性があります。 . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/resonacard_20210616.html |
2021/06/16
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:09 pm)
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概要 エムアイカードをかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 Webエムアイカード利用確認 【エムアイカード】利用確認 ****-****-****-**** ( **** は英数字 ) 【重要なお知らせ】エムアイカードの利用確認 【MlCARD株式会社】重要なお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/06/15 15:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。 類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、ログイン ID (メールアドレス)、パスワード、お客様番号、 カード番号、有効期限、セキュリティコード、口座番号、カード暗証番号、生年月日等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご連絡ください。 . 【参考情報】 当社を名乗る不審なメール(フィッシングメール)にご注意ください https://www2.micard.co.jp/notice/201030notice.html . 【サイトのURL】 https[:]//micard-jp[.]●●●●/ https[:]//mi-card[.]●●●●/ https[:]//www[.]mi-card[.]●●●●/ https[:]//www[.]micard-jp[.]●●●●/ https[:]//www1[.]mi-carb[.]●●●●/ https[:]//www1[.]micard[.]●●●●[.]com/ https[:]//www1[.]micard[.]co-jp[.]●●●●/ https[:]//www[.]micard[.]●●●●[.]com/ https[:]//www[.]micard-co-jp[.]●●●●/ https[:]//micard[.]●●●●[.]com/ https[:]//www1[.]micard[.]●●●●/ https[:]//micacd[.]●●●●[.]com/ https[:]//www2-micard-co-jp[.]●●●●[.]shop/ http[:]//www2-micard-co-jp[.]●●●●[.]shop/ 上記以外のドメイン名、URL も使われている可能性があります。 . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/micard_20210615.html |
2021/06/11
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (9:43 am)
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マイクロソフト社より、6月9日 にセキュリティ更新プログラムの情報が公開されました。 今回公開されたプログラムではセキュリティ面での深刻度「緊急」のものが5 件含まれています。 今後のこれらの脆弱性を悪用したマルウェアなどによる攻撃に備え、早期にセキュリティ更新プログラムの適用を推奨いたします。 影響を受けるプログラムを下記に示します。 .NET Core & Visual Studio 3D Viewer Microsoft DWM Core Library Microsoft Intune Microsoft Office Microsoft Office Excel Microsoft Office Outlook Microsoft Office SharePoint Microsoft Scripting Engine Microsoft Windows Codecs Library Paint 3D Role: Hyper-V Visual Studio Code – Kubernetes Tools Windows Bind Filter Driver Windows Common Log File System Driver Windows Cryptographic Services Windows DCOM Server Windows Defender Windows Drivers Windows Event Logging Service Windows Filter Manager Windows HTML Platform Windows Installer Windows Kerberos Windows Kernel Windows Kernel-Mode Drivers Windows Network File System Windows NTFS Windows NTLM Windows Print Spooler Components Windows Remote Desktop Windows TCP/IP 新規セキュリティ更新プログラムを公開すると共に、既存の脆弱性情報 2 件の更新を行いました。なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに対応を追加したファミリはありません。 【プログラム一覧】 以下の情報は、マイクロソフト社のページからのものです。 2021 年 6月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://msrc-blog.microsoft.com/2021/06/08/202106-security-updates/ 更新プログラムの詳細はマイクロソフト社のページでご確認下さい。 Windows Update などを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用しましょう。更新プログラムを適用することで、パソコンのセキュリティを保つことができます。 #マイクロソフト #セキュリティ更新 |
2021/06/10
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:53 pm)
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概要 メルカリをかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 【重要】メルカリ本人確認のお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/06/09 15:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。 類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、アカウント情報 (電話番号、パスワード)、 SMS 認証コード (認証番号)、パスコード等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご連絡ください。 . 【参考情報】 【注意喚起】メルカリを装った不審なメール・SMSと一部加盟店での一時的な利用制限について https://jp-news.mercari.com/articles/2021/06/08/security/ メルカリを装った不審なメールにご注意ください https://about.mercari.com/security/phishing/ . 【サイトのURL】 http[:]//merucari●●●●[.]club/ https[:]//meruccri-●●●●[.]xyz/ https[:]//meruccri-●●●●[.]tokyo/ https[:]//merrcari-●●●●[.]com/ 上記以外のドメイン名、URL も使われている可能性があります。 . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/mercari_20210609.html |
2021/06/09
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (1:14 pm)
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概要 ビックカメラをかたるフィッシングの報告を受けています。 . 件名 ビックカメラ.com:カード情報更新のお知らせ 上記以外の件名も使われている可能性があります。 . 本文 メール文面 上記以外の文面も使われている可能性があります。 詳細内容 1.2021/06/08 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。 類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。 2.このようなフィッシングサイトにて、アカウント情報 (メールアドレス、パスワード)、 個人情報 (お名前、フリガナ、性別、生年月日、郵便番号、住所、電話番号)、 クレジットカード情報 (カード番号、有効期限、セキュリティコード)、 本人認証サービス (3D セキュア) のパスワード等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。 3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリや ブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。 4.類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご連絡ください。 . 【参考情報】 無し . 【サイトのURL】 https[:]//biccoreder[.]bic●●●●[.]com/ https[:]//orender[.]bic●●●●[.]com/ 上記以外のドメイン名、URL も使われている可能性があります。 . ■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応 1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。 2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。 3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。 4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。 #virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング ソース https://www.antiphishing.jp/news/alert/biccamera_20210608.html |