アドバイス情報 - webmasterさんのエントリ |
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アドバイス情報(667)
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2014/12/17
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (11:16 am)
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パナソニックより ノートパソコン用バッテリーパック交換・回収、対象範囲拡大のお知らせが出ています。(5月末にリコールした範囲の拡大です。) 2011年4月から2013年11月の間に製造したノートパソコンの一部機種およびオプションのバッテリーパックに不具合があり、該当するものは無料交換を進めているそうです。 詳しくは下記ページをご覧ください。 http://askpc.panasonic.co.jp/info/141113.html?utm_source=2ndportal&utm_medium=banner&utm_campaign=battery |
2014/12/02
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:20 am)
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最近大容量(64GB以上)のUSBメモリーやSDカードメモリーなんて物が安価に売られています。 で、こういったものは、最初から既存のフォーマット(FAT32)ではなく、exFatという新しいフォーマット形式にて初期化されているのですが、なんとデフォルトではXPでは読み書きできないフォーマットなんです。 しかしながら、既存のFAT32では、Windowsでは32GBまでしか扱う事が出来ず(Linux等他のOSでは可能)、使えねーじゃん!ってことになります。 おいおい、NTFSでフォーマットしなおせばいいだろ!という方もいらっしゃると思いますが、NTFSも1ファイル4GBまでという制約もあります。 せっかく大容量の外部メモリーかったのに、巨大なファイルを扱えねーのか?ってことになります。 まー私が言うほど、1ファイル4GB以上のファイルなんて、なかなかないのですが、例えば、DVDのイメージファイルのISOファイルや、沢山のファイルを圧縮して7zipやRARやzipまとめたら4GBを超えちゃったよ、なんて場合や、動画編集したら動画ファイルが4GB超えちゃったなんて事はあるかもしれません。 というわけで、XPを未だご利用の方は下記にてダウンロードして、インストールしておきましょう♪ Windows XP 用の更新プログラム (KB955704) http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=19364 |
2014/12/01
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:10 pm)
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NTT東日本より、注意喚起が行われております。御確認下さい。 最近、NTT東日本とは関係ないにもかかわらず、あたかもNTT東日本と関係があるかのように説明するような不審な営業活動(訪問営業、電話営業)に関するお問い合わせを多数いただいております。 詐欺・詐欺まがいの事案が多数ございますので、下記リンク先を熟読いただき、騙される事が無いよう、御注意下さい。 http://cd.members-club.flets.com/pub/mag/again/201411/index_info.html |
2014/11/24
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (9:58 pm)
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米Microsoft Corporationは12日(現地時間)、統合開発環境「Visual Studio Community 2013」を公開した。Windows 7/Server 2008 R2/8/Server 2012/8.1/Server 2012 R2に対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。 「Visual Studio Community」は、学生や個人開発者のためにデザインされた無料の「Visual Studio」。組織で利用する場合であっても、教育目的やオープンソースへの貢献が目的であればユーザー数に制限はない。また、非営利組織や中小企業(PC250台以下または年商100万米ドル以下)でも5ユーザーまで無償で利用できる。有料アプリの開発も可能。 同じく無償で提供されている「Visual Studio Express」と比べたときの一番の違いは、「Visual Studio Professional」相当の機能を備える点。Visual Studio拡張機能の利用が可能で、「Visual Studio Express」のように開発ターゲット(デスクトップ、ストアアプリ、Webアプリ)によってエディションが分かれておらず、使い分けの必要がない。また、C++/C#/VBだけでなく、初期状態で“F#”や“Python”、“TypeScript”がサポートされている。 今回公開された「Visual Studio Community」は、「Visual Studio 2014 Update 4」が適用済み。本体の配布は現在のところ英語版のみとなっているが、言語パックを適用することでユーザーインターフェイスを日本語化することができる。 なお、「Visual Studio 2012 Express」「Visual Studio 2013 Express」の提供は継続されるが、次期バージョンのリリースの予定はなく、「Visual Studio Community」に統合されるとのこと。 ソース 窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20141113_675880.html?ref=garank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=garank&utm_source=www.forest.impress.co.jp&utm_medium=content-text ソフトウェア情報 「Visual Studio Community 2013 with Update 4」 【著作権者】 Microsoft Corporation 【対応OS】 Windows 7/8/8.1/および64bit版の7/Server 2008 R2/8/Server 2012/8.1/Server 2012 R2 【ソフト種別】 フリーソフト 【バージョン】 12.0.31101(14/11/12) URL Visual Studio - Microsoft Developer Tools http://www.visualstudio.com/ Visual Studio Community 2013 - Visual Studio http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx |
2014/10/22
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執筆者: webmaster (12:13 am)
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最近突然起動しなくなったよ、という方はこのUpdateのせいかも? 米Microsoft Corporationは20日(日本時間、以下同)、15日に公開したWindows 7およびWindows Server 2008 R2向けの更新プログラム「KB2949927」に問題があるとして、配布を中止したことを明らかにした。この更新プログラムをインストールして問題が発生している場合は、アンインストールが推奨されている。 「KB2949927」は、従来利用されていた“SHA-1”よりもセキュリティの高い“SHA-2”ハッシュアルゴリズムを利用した署名とその検証機能をWindowsに追加するための更新プログラム。同社は問題の具体的な内容を明らかにしていないが、「KB2949927」がインストールできなかったり、再起動に失敗することがあるようだ。 なお、Windows 8/Server 2012以降では標準で“SHA-2”がサポートされているため、本更新プログラムの提供はない。 ソース 窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20141021_672297.html |
2014/10/18
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執筆者: webmaster (10:52 pm)
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AVG AntiVirus2015 が配布開始されております。 もちろんFree(無料)版も配布されており、今回の最新版もXPに対応しております。 ますますコンピュータウイルスの発見駆除能力が上がっておりますので、2014をお使いの方や、アンチウイルスソフトを使用されていない方、未だXPを御利用の方は是非ご利用ください。 ダウンロードは下記(窓の杜) http://www.forest.impress.co.jp/library/software/avgfreejp/ ちなみに、インストール途中で、無料版か体験版を選ぶラジオボタンが出てくると思いますので、次へ(Next)を連打せずに、間違いなく無料(Free)を選択しましょう。 |
2014/09/22
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (5:43 pm)
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メモリーが4GB以下やCPUがちと古い型で、Windows7が重いと感じられる方は、下記をお試しください。 ●電源オプションを変更する Windowsのコントロールパネルを開きます。 電源オプションを選択します。 D媛辰離廛薀鵑鯢充┐靴泙垢裏Г鬟リックます。 す皀僖侫ーマンスを選びます。 (既に高パフォーマンスが選択されている場合は、何も変更せず。) チ択したら、Windowを閉じて完了 ●Superfetchの停止 .灰鵐團紂璽拭淵好拭璽箸涼罎砲瓦兇い泙后砲魃Εリックし管理をクリックします。 ▲機璽咼垢肇▲廛螢院璽轡腑鵑痢椶鬟リックし、サービスをクリックします。 Superfetchをダブルクリックし、プロパティを表示します。 ぅ好拭璽肇▲奪廚亮鑪爐鮗蠧阿砲靴泙后 ァ屮機璽咼垢両態を停止」をクリックし停止します。 Windowを閉じて完了です。 無料で手軽にパフォーマンスを改善するやり方なので、前述したとおり、メモリーが少ない、CPUが遅い、また特定のアプリ(例えばゲーム等)動作を少しでも改善したいなんて方にも良いと思います。 お試しください。 また、Vistaや8でも似たようなもんなので、同じやり方で出来ると思います。(未検証) --追記 どうして軽くなるのか? ●電源オプションを変更する 省電力やバランスの設定をしていると、消費電力量を機械的に抑えるため、CPUのアイドルとは別に、無理やり何もしない割り込み処理を発生させ、CPUを忙しく動かしたいのに強制的に割り込み処理と言う名の休憩をさせます。 結果的にすぐ終わる処理を休ませながら実行するために、無駄な時間がかかり、もっさりとした動作になるわけです。 ●Superfetchの停止 そもそもSuperfetchとは、活用されていないメモリーの領域部分に、今後使うであろうプログラムやアプリケーションなどを、何もアクションされていない時に先に読み込んでおき、実際使うときは先読みしていたメモリーから呼び出すという処理です。 また、Microsoftによると、現在使用中のアプリにより、メモリーが足りなくなった場合は、即座にため込んだ情報は開放するとなっております。 しかし、弊社で挙動を確認した結果、そもそもメモリーが少ないPCにおいては、先読み解放を繰り返し、無駄にCPUに負担をかけるだけであり、また、即座にメモリーを解放するかと思うと、実際はタイムラグがあるようで、短時間ではありますが、メモリー不足に陥り、その間メモリースワップが発生するようです。 このSuperfetchという機能は、Microsoftの仕様を見ると、有り余るCPUパワーと有り余るメモリー搭載量(8GBとか?実際は日頃よく使用しているアプリによります)があって初めて有効活用されるようで、今後はそうなると見込んでの実装だったようですが、現状世の中そんなに金持ちばかりではなく、グレードの高いPCばかりが売れているわけではありません。 というわけで、この必要のない機能を停止させることにより、動作が軽くなるというわけです。 |
2014/08/22
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執筆者: webmaster (1:22 pm)
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■8月の月例Windows更新プログラム、「起動するPC」からのアンインストール方法は? 米Microsoftおよび日本マイクロソフトが8月に提供した月例Windows更新プログラムを適用後、PCが起動しなくなるなどの問題が多発している。 これを受け15日に日本マイクロソフトは、配信した月例Windows更新プログラムのうち、「KB2982791」「KB2970228」「KB2975719」「KB2975331」の4プログラムのインストールが、PCに不具合を起こす可能性があると発表。18日にWindows Updateや自動更新経由での配信を停止したほか、すでに該当の更新プログラムをインストールした場合、問題がなくとも予防措置としてアンインストールすることを推奨している。 そこで本稿では、該当プログラムをインストール後に起動できたPCからの、Windows更新プログラムのアンインストール方法を画像で紹介する。 ・Windows 8.1 Updateの場合 コントロールパネル>システムとセキュリティ>Windows Updateを表示後、「インストールされた更新プログラム」を起動し、更新プログラムのリストの中から該当の更新プログラムにチェックを入れ、アンインストールを実行する。 なお、月例Windows更新プログラムを適用済みの筆者環境(Windows 8.1 Update 64bit)では、日本マイクロソフトが挙げた4プログラムのうち「KB2982791」のインストールのみを確認している。 ・Windows 7の場合 Windows 7の場合でもWindows 8.1 Updateと方法は同じ。なお、画面キャプチャはWindows 7のクラシック表示となっている。筆者のWindows 7環境はWindows 7 Professional SP1 32bitで、ここでも上記4プログラムのうち「KB2982791」のインストールのみを確認した。 コントロールパネル>システムとセキュリティ>Windows Updateを表示後、「インストールされた更新プログラム」を表示させ、右クリックもしくはアンインストールボタンからプログラムを削除できる。 ※画像を省略しました。リンク先でご覧下さい。 http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/18/windows81update2/ |
2014/04/17
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執筆者: webmaster (3:11 pm)
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直近のMSE(マイクロソフトセキュリティエッセンシャル)のアップデートにて、XPユーザーのみ不具合が発生しているようです。 症状といたしましては、PC起動後デスクトップ画面が表示された後、MSEが起動しますが、その起動ができずに、ハングアップしたような状態になります。 実際は、起動するため内部では何度も起動しようとしているらしく、CPU使用率が100%になり、なにも受け付けなくなります。 対策といたしましては、長時間になりますがひたすら待ち、エラーダイアログが出ましたら、ひたすらOKをクリックします。 そのうち、MSEの起動をあきらめ、MSEが落ちている状態になります。その時点で、ユーザー側で操作できるようになりますので、コントロールパネルのプログラムの削除からアンインストールを行ってください。 また、アンチウイルスソフトがインストールされていないと、PC自体が危険にさらされますので、他社製のアンチウイルスソフトをインストールすることをお勧めいたします。 筆者といたしましては、無料版でよろしければ、AVGのFREE版をお勧めいたします。 そちらでよろしければ、下記のリンクを参考にインストールを行ってください。 http://www.y-pca.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=150 |
2014/04/14
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (10:01 pm)
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以前に、マイクロソフトセキュリティエッセンシャル(MSE)がXPユーザーに対しても、来年7月までサポートすると言う事になったと当ブログにて記載いたしましたが、なんとマイクロソフトがXPユーザーに対して嫌がらせのバルーンを出すという暴挙に出ました。 つまり、いちいちXPのサポート切れたよ、早く入れなおせ!みたいなメッセージがちょこちょこでるし、MSEのウイルスデータベースが最新になっているにもかかわらず、タスクトレイのアイコンが注意マークになっていたりともう嫌がらせ以外の何物でもない感じがします。 こちとらわかってて使ってんだよ!!と叫ぶも空しいばかり。 そこで、提案です。MSEなんかアンインスコして皆AVG(FREE版)に乗り換えちまえ!って話です。 賛同してくれる方は、下記よりダウンロードして、MSEアンインスコしてインスコしましょう。 http://avg-anti-virus.softonic.jp/ ちなみに、インストール途中で、無料版か体験版を選ぶラジオボタンが出てくると思いますので、次へ(Next)を連打せずに、間違いなく無料(FREE)を選択しましょう。 あとは、XPでも快適ライフが待っています。是非どうぞ。 |