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アドバイス情報 - 最新エントリ

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最新エントリ
2011/12/21
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (5:26 pm)
 Windows7でSCSIボードを使用するには、32bit(x86)版であれば、Vista用やXP用を無理やり突っ込むというやり方で解決できるのですが、64bit(x64)版ですとなかなかドライバーも無く困ったことになります。
 実は筆者もSCSI機器を未だに使っており、滅多に使わない機器のために、機器自体を買い直すのも正直もったいないと思っております。
ようは、SCSIボードの64bit対応ドライバさえなんとかなれば良いわけです。
そこで、筆者の持っているSCSIボート(I-O DATA社製SC-UPCI)でも動くものは無いかと調査した結果、ありましたw
一生懸命探せば、あるもんなんですね…。

というわけで、同じ悩みをお持ちの方はご利用して見ては如何でしょうか?
ただし、いつも通り、自己責任で御願いいたします。

ダウンロードはこちらから。

このドライバーは、Windows Server 2008 とのドライバーが共用となっておりますので、そちらでも使用できるはずです。
また、違うメーカーのSCSIボードでも同じチップを積んだタイプであれば動くと思います。
逆に、同じメーカーでも違うチップだと駄目と言うことにもなります。
同時期に販売された同メーカーのSC-UWPCIなんかは未確認ですが同じチップを採用している可能性が高いと思います。
ちなみに、LSI Logic(NCR) 53C860,53C875,53C876,53C895,53C895A,53C896,53C1010のチップを採用しているSCSIカードならこのドライバーで認識されるはずです。
(カタログでは、Logitec LHA-521シリーズやTekram DC-390シリーズは同チップと思われる。)

いれてみて、OSが吹っ飛ぶなんてことも無いでしょうから(多分…)その世代のSCSIボードを使用している方は試して見る価値はあると思います。

追記 こちらのドライバーで、x86OS版も同梱されているようです。私自身未確認ですが、Windows7、Vistaの32bitでも行けるかもしれません -- 2012/11/04

追記2 こちらのドライバーが7のみならず、8・8.1・最新のWindows10のx64版(64bit版)にも対応することが確認されました。 -- 2016/01/06

2011/10/18
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (6:31 pm)
 高機能な上、無料のアンチウイルスソフトAVGの新バージョンがリリースされました。
名前はAVG2012FREEです。

AVG2012FREEの新機能
 ・約20〜50%のスキャン速度の向上
 ・必要ディスクスペースの約45%削減
 ・CPU及びメモリの使用率軽減
 ・PCを監視してアプリケーションの過剰実行を警告する

今まで以上に高機能になるのに、PC資源への負荷も下がるとなれば、もうこれはアップグレードするしかないでしょう。

ただし、このバージョンよりWindows2000には未対応となりましたので、御注意ください。

ダウンロードは、本家が時間が掛かるようなので、窓の杜から行いましょう。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/security/antivirus/avgfreejp.html
2011/10/12
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (6:52 pm)
 無料の高機能ブラウザ、FirefoxがVer.7.01になっております。
今回のVer.UPの売りは使用メモリーの削減のようです。実際筆者が使用した感じでは、大体2割〜3割程度削減されているように感じます。
また、使用メモリーの削減で表示速度や操作性も上がっていると思いますが、別途新機能、ハードウェアアクセラレーションの対応で、HTML5でのアニメーション等は更に良い感じです。

御興味のある方は下記よりダウンロードしてください。

窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/webbrowser/firefox.html
2011/08/30
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (4:04 pm)
 今までも高速な表示や柔軟なカスタマイズ、豊富なアドオンソフトなど素晴らしいものがありましたが、Ver.6になり、更に高機能になったようです。



主な更新内容

●20%の高速化を実現
●安定性(ウェブコンソール)の向上
●Awesome Bar / ロケーションバーでドメイン名の強調表示
●Site Identity Block (ロケーションバー左端のサイト身元アイコン) の表示をシンプルに
●Panorama (タブグループ管理) を使っている場合の起動時間短縮
●WebSockets APIがプレフィックス付きで新ドラフトに追従
●EventSource 対応
●JSプロトタイピング環境のScratchPad追加



ダウンロードは本家は混み合いますので下記から行ってください。

窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/webbrowser/firefox.html
2011/08/18
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (6:19 pm)
 無料のオフィスソフト、LibreOfficeのヴァージョン3.4.2がリリースされております。
今回はマイナーアップデートですので、主にバグフィックスとなっております。3.4系をご利用の方は、アップデートする事をおすすめ致します。

以下抜粋

これは LibreOffice 3.4 系の3回目のリリースとなります。
LibreOffice 3.4.2 では、これまでのバージョンでユーザーにより見つけられた最も重大なバグの大部分が修正されており、ほとんどの企業でのプロダクションでの需要に見合って配備できるものです。
LibreOffice 3.4 は多くの新しい機能を含んでいます。

このリリースは、3.4.2 Release Candidate 3と全く同じものですので、すでにインストール済みであれば再びダウンロードしてインストールする必要はありません。
Windows向けには国際版を提供しており、ユーザーインターフェースの言語はインストール後に選ぶことができます。各国語のヘルプはオンラインで提供しており、希望であれば別途インストールしていただくこともできます。
Linuxをお使いの場合には、GCJ Javaの変数に関連してLibreOfficeとの間に問題があることが分かっています。代わりに、例えばOpenJDKなどを使うことをおすすめします。
Wikiにこのバージョンでの修正情報のリストがあります(Google翻訳)



ダウンロードは下記より行ってください。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/offcsuite/libreoffice.html
2011/07/20
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:47 pm)

 VirtualBoxが4.1.0へバージョンアップしております。今回はメジャーアップデートです。
下記は、英文を直訳したものです。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このバージョンは主要なアップデートです。 以下の主要な新機能が追加されました:

* VMs( #5853を悩ましてください、そして、詳しい情報に関してマニュアルを見る)のクローニングのサポート: VBoxManageだけを通してGUIとVBoxManage、繋がっているクローンを通して完全なクローンを作成できます。
* GUI: 新しい仮想のディスクを作成するための高められたウィザード
* GUI: 仮想のディスクをコピーするための新しいウィザード
* GUI: スケールモードによるアスペクトレシオを保ちます。(WindowsとOSXホスト専用; Bug #7822)
* VMM: 上げられて、64ビットのためのメモリ限界は1TBに接待されます。
* マニュアルは、詳しい情報に関してリナックスのためのPCI passthroughの実験的支持が接待されるのを見ます。
* Windowsゲスト: クリーナーアプローチを使用することでWindows Aeroが(Bug #4607)であるとサポートして、Direct3Dサポートを前提とする実験的なWDDMグラフィックスドライバー(それ以上ゲストドライバーをSafe Modeにインストールする必要性がありません)
* ゲスト追加: フロントエンドは現在、別々にモジュールと特徴の状態について質問できます。
* ネットワーク: 任意の、そして、別々に配置可能な仮想ネットワーク実現のために開いているプラグインアーキテクチャを提供する新しいネットワーク付属モード「ジェネリックドライバー」
* ホストだけネットワーク: 2.6.29の前のカーネルにおける固定ホストクラッシュ
* 新しいネットワークモードUDPはトンネルを堀ります: 異なることにおける走りが簡単に透過的に接待して、マニュアルを見る相互接続VMsに詳しい情報を許容します。
* VBoxManageと共に利用可能なSATAハードディスクhotpluggingの実験的支持
* Solarisホスト: Solaris11のためにドライバーをネットワークでつなぐ、ブリッジされた状態で基づく新しいCrossbowが、159以上を築き上げます。


さらに、以下の項目は、修正されている、もしくは追加されました:

* VMM: より多くのSMPタイマフィックス
* VMM: 固定過疎の「再-コンパイラ」はSMPゲストと押しかけます。
* VMM: 多くの小規模な修正
* GUI: スナップに戻るとき、現状のスナップを取るために、尋ねます。
* GUI: ビュー・メニューを加えます。
* GUI: 内部のネットワークのためのプロミスキャスモード政策のために設定を言い足して、ネットワークとホストだけネットワークであるとブリッジされます。
* GUI: CPU実行上限許容にCPU時間の量を制限するように設定するための加えられたスライダーがゲストの実行に費やされて、詳しい情報に関してマニュアルを見ます。
* GUI: VM記述はVMのランタイムの間、編集可能です。(Bug #1551)
* GUI: 加えられたプロキシ設定(Bug #2870)
* GUI: 作られていて、SATAの数は構成可能な状態で移植されます。
* GUI: VM構成対話を示している前の時に減少します。
* VBoxManage: ストレージコントローラが1ポートあたり1台のポートかデバイスしか持っていないとき、自動的にポートかデバイス・パラメータを決定するのによるストレージ制御装置装着の、より便利な構成
* VBoxManage: 様々なバグが修正されたguestcontrol指揮機関の変えられた構文は時代遅れのオプションを取り除きました。
* VBoxBalloonCtrl: 実行しているVMsのための気球サイズの自動動態的調整のための新しいサービス
* 設定: マシン名とスナップ名は有効なUUIDであることが許容されていません。
* 設定: 単独の媒体がVM構成に二度使用されるなら、より良い病気の特徴を提供します。
* 設定: より良く媒体における誤りのための病気の特徴が作成するか、合併する、またはクローンを作る操作を提供してください、そして、間違いメモリリークにケースを固定します。
* ストレージ: 非回転としてAta/SATAのドライブをマークできて、サポートされると、すなわち、ゲストOSはSSDとしてそれらを検出するでしょう(性能を向上させることができます)。
* ストレージ: ゲストが媒体を放出すると、仮想のCD/DVDイメージは取り外されて、ドライブが著しくない場合、扱うのは一時的ベースだけで脱出します。
* ストレージ: 初めて媒体を添付するとき、再び中型のUUIDを変えることができます(UUIDを含む正確な写しであるイメージを使用させます)。
* ストレージ: VHDがある、ある事情とParallelsイメージの下の固定可能なデータの汚染(Bug #9150)
* ストレージ: VDI形式における微分画像のクローンを作るときの固定不要な拡張
* ストレージ: VDIに、空のファイルを扱う固定検出コードとVMDK形式
* ストレージ: SATAコントローラを使用するときの4GBを超えたCD/DVDイメージへの固定アクセス(Bug #8592)
* フロッピーディスク: いくつかのバグが修正されました。
* フロッピーディスク: ホストフロッピーディスクを取り外すのを可能にします。(Bug #6651)
* BIOS: ディスク関連の構造は現在、正しくchecksummedされます。(Bug #8739)
* USB: Windows USBホストドライバーにとっての多くのフィックス
* NAT: 減少しているメモリーフットプリント
* ネットワーク: 数個であるときに分割陸揚に関する問題が修正されて、VMsは平行に伝わっています。
* ネットワーク: 捕獲のときに直営するとき、VirtualBoxによって作成されて、wiresharkの欠陥のための回避策はファイルされます。
* シリーズ: Windowsゲストに仮想ハードウエアを見つけさせるように、ACPIテーブルでシリアル装置を発表します。(Bug #7411)
* VRDP: TLS接続のサポート(詳しい情報に関してマニュアルを見ます)
* VRDP: MS RDPクライアントがいるマルチモニタークライアント構成のサポート
* VRDP: まれなスクリーン不正を修正します。
* 3Dサポート: 異なった現場への固定 GL_バージョンストリング(Bug #8916)
* Webservice: HTTPとのタイムアウト取り扱いが修正されて、1.1をkeepaliveします、そして、接続が失敗したら、より強健であってください。
* VBoxSVC: 数人のクライアントが同時にautostartの引き金となるときの固定復帰
* メイン: ファイルを拠点としないメディア(例えば、iSCSI)のための中型の位置の固定不正確な取り扱い。(それは、多くの場所で紛らわしい位置の値をもたらしました)。
* JAX-WSクライアント結合: 固定リソース漏出
* ソース: 非公式の体格に拡大パックを使用する固定USB 2.0サポート
* Mac OS Xホスト: Lionホストの固定非VTのxモード
* Windowsホスト: GUIとVMの窓への固定copy'n'paste(Bug #4491)
* Windowsホスト(64ビット専用): VMを取り外すとき、すべての霊媒に取り外しながら、可能にされます。
* Windowsホスト(64ビット専用): 可能にされたライブスナップ削除
* Windowsホスト: インストーラでネイティブのコントロールを使用します。(Bug #5520)
* Solarisホスト: Solaris11ホストの固定先取り問題(166以上を築き上げます)
* Solarisホスト: Solaris11ホストにおけるUSBデバイスアクセスの、より良いコントロール
* ゲスト追加: Windowsゲストへの改良されたドライバーインストール
* ゲスト追加: ホストからゲスト・プログラムを実行している間、高いCPU使用を用意されます。
* Solaris追加: 共有フォルダをautomountingしながら、修正されています。(Bug #8014)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ダウンロードは下記
Oracle VM VirtualBox The latest release is version 4.1.0
2011/07/19
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (5:38 pm)
 先頃巷では、節電を推奨しているようで、以前にCPUを交換した私のDG965Yを節電パソコンにしてみようと思います。

パソコンの頭脳となるCPUは、ある一定の電気で動いていますが、このCPUの電圧を下げることにより、使用している電力量も下げることが出来ます。そんなの下げても大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、CPUはある程度のマージンがありますので、そのマージンぎりぎりまで下げて見ようという試みです。

必要とするもの

CrystalCPUID
http://crystalmark.info/software/CrystalCPUID/

CoreTemp
http://www.alcpu.com/CoreTemp/

ますは、CrystalCPUIDをダウンロードし、インストールします。
で、起動します。



次に拡張機能⇒Intel Enhanced SpeedStep Controlと選択します。



次に、Enable Change Voltageを選択し、New Voltageで(X)のついていない値で一番低いのを選びます。



また、毎回この設定をするのが面倒な場合は、あわせてCreate Shortcut on Desktopを選択すると、デスクトップへこの設定を即時実行するためのショートカットが出来上がります。



常にこれを実行するのであれば、このショートカットをスタートアップに入れておくのも手でしょう。

さらに省電力にしたいと言うことであれば、速度も犠牲にする事になりますが、New Multiplierを選択し、CPU倍率を下げる事も可能です。ただし、こちらは、速度を犠牲にした割には、電圧を下げるほどの効果は得られないようです。

以上で、設定は完了です。次に確認をします。CoreTempをインストールし、起動してください。



周波数と言うところが、指定の倍率に、またVIDが指定した電圧になっていますでしょうか?なっていれば、成功です。なっていなければ、どこか設定を間違えたか、対応していないCPUという場合もあります。

無料で出来る、簡単節電設定ですし、他に熱を出さなくなるという効果も得られますので、是非今年の夏は、節電及び熱対策でお試しになられてはいかがでしょうか?
2011/06/27
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (12:11 am)

 VirtualBoxが4.0.8へバージョンアップしております。BugFixがメインのようです。下記は、英文を直訳したものです。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
これはメンテナンスリリースです。 以下の項目は、修正されている、もしくは、追加されました:

* Mac OS Xホスト: 64ビットのモードによる最近のMac OS Xバージョンがある固定不一致(バグ #8474)
* Mac OS Xホスト: 16以上のコアをもっているホストがいる固定不一致(バグ #8389)
* Mac OS Xホスト: 64ビットのモードによる2番目のモニターの上の固定絵贈収賄(バグ #7606)
* GUI: どんなホストキー組み合わせも禁じるために主要な空のホストを設定する回復している機能性(4.0.6復帰; バグ #8793)
* VBoxManage: PNG形式で実行しているVMの映画の撮影を保存するための加えられた controlvm screenshotpngサブコマンド
* VBoxHeadless: 可能性が固定されて、閉鎖の間、ダウンします。(Windowsホスト専用)
* NAT: 内蔵のサービスはイーサネットヘッダーとARP要求で正しいイーサネット・アドレスを使用します。
* 以下をネットワークでつないでいるホスト専用 固定アダプター参照勘定
* 1000E: リナックスSMPゲストがいる固定まれなゲストクラッシュ(バグ #8755)
* SATA: まれな状況の下の固定ゲストディスク不正(ゲストだけにおいて2GB以上のRAMで関連する; バグ #8826)
* ストレージ: 非同期入出力が可能にされている状態でスナップを取った後に固定データ不正(バグ #8498)
* フロッピーディスク: 数個の改良
* HPET: 時間ジャンプのための別のフィックス(バグ #8707)
* USB: ストリング記述子がヌルによって終えられるという取り除かれた仮定(Windowsホスト専用)
* 3Dサポート: ゲストの窓をリサイズするとき、可能性が固定されて、ダウンします。
* 3Dサポート: Ubuntu11.04とフェドラ15の下の固定GNOME3レンダリング
* スナップ: スナップを復元するとき、別のバグが修正されている場合、どれが、メディア登録でエントリーを失う場合がありましたか?(バグ #8363)
* 共有フォルダ: 1個のホストフォルダーが近づきがたいなら他の有効なフォルダーを取り付けるのを止めません。(4.0.6復帰)
* リナックス追加: カーネルモジュールを築き上げる前にgccと造がインストールされるかどうかチェックします。(バグ #8795)
* Solaris追加: X.Org Server1.10の加えられたサポート
* ゲスト追加: ベンダー特有のバージョン接尾語を使用するとき、固定不適当なGuest Additionsは通知をアップデートします。(バグ #8844)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ダウンロードは下記
Oracle VM VirtualBox The latest release is version 4.0.8
2011/06/23

執筆者: webmaster (11:09 am)
日レセの入力について(7月〜
患者情報の変更が必要です。
7月からは、原則として免除証明書の提示が無いと、一部負担金
の免除が受けられません。(一部の地域を除く)

免除証明書の掲示を受けた場合
  患者登録画面の公費の種類欄に「962 免除」を入力
免除証明書の掲示がなかった場合(交付の出来ない市町村)
  患者登録画面の公費の種類欄に「963 支払猶予」を入力

従って、従来「963 支払猶予」を入力していた患者さ
んであっても、7月からは「962 免除」を、期限を切っ
て入力をしてください。

上記内容を6月診療分から適用する場合には、「963 支払
猶予」の有効期限を5月末で切って、新たに6月診療分から
「962 免除」を入力すれば、再計算の必要はありません。

2011/06/20
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (6:19 pm)
 無料のオフィスソフト、LibreOfficeのヴァージョン3.4.0がリリースされております。

新機能の確認は下記より
http://ja.libreoffice.org/download/3-4-new-features-and-fixes/

まだ、3.4系は出たばかりなので、多少のバグが残っております。順次マイナーアップデートにより修正されると思います。バグが心配な方は、v3.3.3 Finalを御利用ください。

既知のバグ
Writerの変更の記録で「削除」に関する記録が失われる(fdo#37584)
Excelのxlsファイル形式で保存すると、書式が失われる (fdo#37622)
LibreOffice 3.4で作成した MS Office 2003/XP ドキュメントを MS Office 2010 で開くとセキュリティに関する警告がなされる (fdo#37516)
LibreOfficeにより作成されたPowerPointのPPTXファイルがMS Office Web Appsで開けない / LibreOfficeにより作成されたPowerPointのPPTファイルが、MS Officeでは開けるのに、PowerPower Viewer 2010で開けない (fdo#32709)
クラッシュしたあとに、MS Officeドキュメントの修復ができない (fdo#34805)
Baseのレポートウィザードで作成したレポートですべてのレコードが表示されない(fdo#37620)
Baseのフォームにおいて全てのラジオボタンが選択されてしまう (fdo#37590)
Writerで数式をコピーして、[元に戻す]->[やり直し]の順でボタンを押すとクラッシュする (fdo#36631)


ダウンロードは下記より行ってください。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/offcsuite/libreoffice.html

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