アドバイス情報 - 最新エントリ |
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アドバイス情報(667)
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最新エントリ
2009/01/07
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:08 am)
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昨年も、お客様をはじめ、お取引先様、ご協力企業様方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。 本年も、弊社、襯圈璽掘璽─爾鬚引き立て、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 <(_ _)> 管理人 |
2008/12/16
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (2:21 pm)
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皆様、グループウェアってしってますか?ネットで調べると、こんな風に書いてあります。 グループウェア(Groupware または Collaborative software)とは、企業など組織内のコンピュータネットワークを活用した情報共有のためのシステムである。ネットワークに接続されたコンピュータ(のユーザー)同士で情報の交換や共有ができるようになっており、業務の効率化を目指したものである。一般的に組織の外部からはアクセスできない。様々な機能が一つのシステムに統合されており、それらが有機的に結合しながらユーザにサービスを提供する。 近年では、インターネット・イントラネットの技術向上に伴い、ウェブブラウザ を使用したシステムが主流になっている。このタイプはクライアント側が専用ソフトを必要としないため、ホストのみ設置すれば良く、初期投資が低く抑えられ、クライアントのオペレーティングシステム (OS) を選ばないという利点がある。 と説明されております。で、弊社のサーバーを使用していただいている企業様に、弊社のサーバーはプログラムが動くので、料金を頂いておるんですよと説明しても、今ひとつ判っていただけません。 そこで、企業様にも喜ぶソフトを弊社サーバーでも動かせるようにしよう!と思い、グループウェアなんてどうかな?と思い、動かせるようにしてみました。 それが、Aipoです。前回も書きましたが、世の中には本当に偉い企業や人がおりまして、オープンソースにて配布してくれたりしております。 で、弊社サーバーにも採用してみました。 機能はこんな感じです。 http://aipostyle.com/product/function/ まーこれだけ使えれば、言う事無しだと思うんですが…。 ちなみにこちらはマニュアルです。 http://aipostyle.com/man/ 現状、数社様に御利用いただいておりますが、とりあえず問題無さそうです。 使ってみたいという企業様は、弊社のサーバーを御利用いただくか、自分でやってみるぜという方は下記Aipoのホームページを参考に構築してみてください。 http://aipostyle.com/ 注意:インストール等のお問い合わせは、弊社では受け付けておりませんので、弊社のサーバーを御利用いただくか、下記よりお問い合わせください。 http://aipostyle.com/inquiry/ |
2008/11/26
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:36 pm)
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最近、本当に酷いアドウェアやスパイウェアがございまして、そういったものをマルウェアとも言うのですが、感染して知らぬ間に個人情報がインターネットに流されたり、保存している写真画像やエクセルワード等のファイルが流されたり、はたまた、そういったプログラムによって、パソコン自体が起動しなくなったりなんて事がございます。 そうならないように、若しくはそうなってしまった場合勿論修復しないとならないのですが、ある程度であれば、御自分でもチェックや修復が可能です。 で、それを可能にするのが、このDr.Web LiveCDというツールです。 ホームページを見ますと、下記の様に説明されております。 Dr.Web LiveCD は Dr.Web アンチウイルスの Linux 用スキャナと Linux を組み合わせ、CD/DVD から起動して PC のウイルス感染検査・駆除を可能にした Doctor Web, Ltd. のオリジナルソフトウェアです。 Windows PC がウイルス・トロイの木馬などに感染して通常の方法では駆除できない場合でも、この LiveCD を使えば Windows を起動することなくファイルシステムを検査することができます。これにより感染ファイルや疑わしいファイルを Windows ファイルシステムから除去し、可能であればファイルの修復も行います。 Dr.Web LiveCD はウイルス定義データベースファイル(vdb ファイル)のアップデート機能を実装しているため、検査前にアップデートを実行すれば常に最新の vdb ファイルを用いて検査することができます。 もちろん、このソフトで全てを解決できるわけではないですが、突然起動しなくなったけど、急いで何とかしたい!心配だからちょこちょこチェックしたいなんて方は、無料らしいので試してみては如何でしょう? それでも直らない!ソフトの使い方が判らない!なんて方は、迷わず弊社の修復サービスを御用命ください。ウイルス駆除のエキスパートが綺麗にゴルゴ13並に抹殺に伺います。 Dr.Web LiveCDは下記から http://drweb.jp/support/LiveCD.html |
2008/11/13
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (7:49 pm)
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時事通信の報道によると、モスバーガーを展開するモスフードサービスの桜田厚社長が、費用対効果が低いテレビCMの全廃を検討しているという。テレビCMや近年新しく登場したネット広告の効果はどの程度あるのだろうか。 アイシェアの調査によると、テレビCMを見て商品(サービス)を購入したいと思うことが「ある(よくある+たまにある)」という人は62.1%。年代別にみると30代は66.3%、40代は63.7%と60%を超えていたが、20代は50.0%と低かった。 「続きはWebで」といったテレビCMが登場するなど、テレビとネットの連動広告も多く見られるようになってきた。しかし、実際に続きをWebで見たことがある人は25.6%と4人に1人にとどまった。そして20代ではさらに低く、続きをWebで見たことがある人は10.4%だった。「若い年代ではテレビCMを経由せず、直接ネット広告を見ている人も多いようだ」(アイシェア) http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0811/13/news050.html やはり、今後はTVやラジオCM+ホームページとか、ちらし+ホームページという組み合わせや、いずれにしても他媒体とホームページとの連動型というのが望ましいということなのかもしれませんね。 まーそれは数年前から言われてきた事ではあるのですが…。ホームページがありすぎる昨今では、ホームページを見てもらうための呼び水は必須なのかもしれません。ホームページのヒット数なんて競い合っても、結局、本当に見たい(もしくは商品等がほしい)と思ってる人が見てるのかが問題で、ヒット数だけなら、作成した業者がマクロであたかもいろんな人が見てるように組めば人気があるサイトかのように、発注者に思わせる事が可能です。ですので、それ自体怪しいもんです。 本当にホームページを見てほしい人に、連動型で、更に詳しい情報はホームページでとする事で、そういったお客様を呼び込めると思いますね。 |
2008/11/07
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:52 pm)
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最近弊社のお客様に、パソコンって主になににご利用ですか?と尋ねると、 .曄璽爛據璽犬鮓る ▲瓠璽 エクセル ぅ錙璽 という答えが返ってきます。 それって、OSをライセンスフリーのLinuxにかえても使い勝手変わらないんじゃないかな?などと思っておりましたが、まー周りが皆Windowsを使用しているので、安心感なんてのもありまして、WindowsからLinuxへは変わるには時間がかかるだろうな…なんて事も感じております。 ところで、低価格PCを購入すると、まず間違いなくOSであるWindowsはインストールされておりますし、あわせて、インターネットエクスプローラ、アウトルックエクスプレスは同梱されております。 しかし、低価格で購入したのですから当たり前の話ですが、エクセル・ワード(オフィス)はインストールされて降りません。 インストール済みのパソコンが販売されている事が多くなったため、入っているのが当たり前と思われている方も多くいらっしゃいますが、製作販売している会社はマイクロソフトで同じですが、元来別物です。 じゃ、低価格PCを購入したからエクセル・ワードを別途購入しなくちゃいけないのか?いえいえ、そんなことはございません。 世の中には、本当偉い会社や人がおりまして、無料のオフィスがございます。 その名もオープンオフィスといいます。もともと先に述べたLinux用なのですが、Windows用もございます。 実はそのオープンオフィスが、最新のバージョンになり、機能も以前にも増して向上しまして、まじエクセル・ワードしか使わないんだったら、これでいいじゃんって感じです。 もちろん、エクセルやワードのファイルも開いたり修正したりも可能です。まじで違和感なく使えます。 ちなみに、今回のアップグレードの要約は、 ・Microsoft Office 2007のオフィスドキュメントの読み込みに対応 ・Mac OS Xのネイティブサポート ・スタートセンター機能 ・Writerにマルチページビュー機能 ・Impressに独自の表機能 ・Excel VBAのサポート 等等 もともとから持っている機能は、 ・ワープロ ライター (Writer) (ワードと同等) ・表計算 カルク (Calc) (エクセルと同等) ・プレゼンテーション インプレス (Impress) (パワーポイントと同等) ・データベース ベース (Base) (アクセスみたいなもの) ・図形描画 ドロー (Draw) (マイクロソフトドローみたいなもの) となっており、まじやべー、マイクロソフトに訴えられないのかな?などと心配してみたりしています。 まーとにかく、安いパソコン買ったからとか、友達にパソコン貰ったんだけどとか、オフィスのCD無くしたとか、とにかくマイクロソフトにこれ以上金出したくないなんて方は、試しにダウンロードしてインストールをお試しください。 オープンオフィス(OpenOffice)のダウンロードはこちらから |
2008/11/05
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:51 pm)
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最近Vistaが発売されてから結構時間がたったにもかかわらず、使っている人が少ないなと感じておりましたし、実際使用してみると、重い重い…。XPでは問題無くさくさく動くPCスペックにもかかわらず、Vistaにするとすこぶる重い。しかも、なにがどこにあるかさっぱりわからない。 こんなOS売れるのかいな?と思っていましたら、こんな記事が…。 企業はいまも「Windows Vista」より「Windows XP」を使用--英調査 Microsoftの「Windows Vista」は企業ユーザーの間で、依然として「Windows XP」の後塵を拝している。また、企業はWindows Vistaよりも、まだ発売されていない「Windows 7」を調査していると明かしている。 ITユーザー企業で構成される英国の業界団体The Corporate IT Forum (Tif)のReality Checker調査によると、Microsoftの技術を使用する企業の58%がWindows XPを利用しているという。これに対し、Windows Vistaを利用する企業は4%だった。 Tifの会員企業は、Reality Checker調査を利用して、他の会員企業が選ぶIT技術と自社のIT技術の進み具合と位置付けを容易に比較することができる。 また同調査からは、企業の35%がWindows Vistaに「まだ興味がない」こともわかった。 導入計画中あるいは試験中のOSとして、最も多くの回答を集めたOSはWindows XPのようだ。この項目では、企業の12%がWindows XPを挙げているのに対し、Windows Vistaと回答した企業は5%にとどまっている。 興味深いのは、Windows VistaよりもMicrosoftの次期OSであるWindows 7を調査、分析していると回答した企業の方が多い点である。調査では30%の企業がWindows 7を、14%の企業がWindows Vistaを調査、分析していると回答した。 その一方で「Windows 2000」については、7%の企業が依然として利用中、19%の企業が現在切り替え中か、徐々に廃止中だという。 2008年4月の調査では、2007年のWindows Vista利用企業数の伸びが鈍かったものの、企業の4分の1が2008年に(Windows Vistaへ)アップグレードする計画だと回答している。 Tifの会員企業は、Windows Vistaへ移行しない主な理由として、業務上その必要が生じていない点を挙げている。 一方でMicrosoftの最新ブラウザ「Internet Explorer(IE)7」は前バージョンの「Internet Explorer(IE)6」と、Windows OS同様の争いを繰り広げている。回答企業の5分の1がIE 7にまだ興味がないという。 調査対象企業の65%はIE 6を使っていると回答したのに対し、IE 7を使っていると述べた企業は4%だった。しかし企業の14%は現在IE 7を試験的に使用しており、同じく14%の企業がIE 7を通常業務とは隔離された環境で使用している。 現在ベータ版で利用可能な「Internet Explorer 8」については、企業の23%が調査と分析をしていると述べている。 ソース ZDNet Japan 2008/10/03[**:**] あーやっぱりなーっていう感じがしました。 もうXPは古いから、Vistaにしなきゃと思っている方は、それは勘違いかもしれませんので、購入する前にもう一度考えてからのほうがいいと思いますよ。 |
2008/10/29
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (11:51 am)
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毎年の事なのですが、年末付近になると、あわてて年賀状を作成しようとして、しかも、昨年の年賀状作成から印刷した事なんか無いようなプリンターがヘッドノズルが詰まっていたりと壊れている事に気づきます。 で、大急ぎで修理してほしいという電話が殺到いたします…が、無理です。同じパターンの方が日本中に何万人いることかw ということですので、プリンターの印刷チェックは今のうちにやっておきましょう!修理は繁忙期になると、間違いなく2週間程度はかかります。年賀状作成の事も考えれば、11月中に修理に出すのがベストです。 修理間に合わないからといって、一年に一回だけの年賀状のために、新しいプリンターの購入ってもったいないですよね? さー今すぐチェックしましょう!! |
2008/10/28
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (10:39 am)
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中古本、買取販売の大手ブックオフがオンラインでの取引を始めていたようで、へーこれは便利だなと思っていましたら、なんとアフリエイトも始めた様子。 なんだか怪しげなアフリエイトが多い昨今としては、まー安心して貼り付けられるアフリエイトの一つではないかと感じております。 ちなみにアフリエイトとは、 あなたのホームページやブログにブックオフオンラインのバナーを貼っていただき、そのリンク経由でお客様が商品が購入したりお売りいただくと、紹介料として報酬をお支払いします。 ・・・ということらしいです。 御興味の有る方は、こちらから御確認ください。 |
2008/10/21
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (6:46 pm)
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公衆無線LAN接続サービスを展開するトリプレットゲートは2008年10月21日、イー・モバイルのデータ通信端末と公衆無線LANを組み合わせたアクセスポイント「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」(以下、ホームアンテナ)を発表、同日から販売を開始した。価格は1万5729円で、全国ヨドバシカメラの店舗限定(Web直販はなし)で発売する。 ホームアンテナは、イー・モバイルが販売するUSB接続型データ通信端末「D02HW」を利用し、イー・モバイルの回線網に接続する。通信速度は最大7.2Mbps。無線LANの規格はIEEE 802.11b/gに対応。大きさは幅90×高さ77×厚さ30mm。WAN/LANポートも付いており、有線で接続して、自宅の固定回線などと接続することもできる。トリプレットゲートが展開する公衆無線LANサービス「ワイヤレスゲート」の会員である必要はない。イー・モバイルの会員になり、指定の接続端末を用意すれば利用できる。 主に「ニンテンドーDS」や「プレイステーション・ポータブル(PSP)」「iPod touch」などの携帯機器の利用を想定している。会議などで無線LAN内蔵のノートパソコンを複数人で利用するようなシーンでも、誰か1人がこのホームアンテナを所有していれば、複数人でネット接続が可能になる。 なお、ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は共同で、PHS回線網を利用する同様のアクセスポイント「どこでもWi-Fi」を2008年10月9日に発表している。 ソース IT Pro |
2008/10/07
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (6:27 pm)
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セキュリティ企業である米シマンテックのフェロー(特別研究員)を務めるキャリー・ナッチェンバーグ氏は2008年10月1日、同社の公式ブログにおいて、ウイルス対策ソフト(セキュリティ対策ソフト)の現状について報告した。あまりにも多くのウイルスが出現しているため、対策ソフトの多くが採用している「ブラックリスト方式」は、もはや限界に達しているという。 現在使われている対策ソフトのほとんどは、ウイルス定義ファイル(パターンファイル)を使ったブラックリスト方式を採用している。この方式では、既知ウイルスを解析して特徴(フィンガープリント)を抽出。検査対象ファイルとそれらを収めた定義ファイル(=ブラックリスト)を照合することで、ウイルス感染の有無をチェックする。 今まではこの方式で問題がなかったが、近年、新たに出現するウイルスの数が膨大になっているため、限界に近づいているという。同社の調査では、世の中に存在するプログラム(ソフトウエアアプリケーション)の半分以上はウイルス(マルウエア)で、65%に達するという。 シマンテックでは1週間に600万以上のウイルス検体を解析し、それらのフィンガープリントを作成して定義ファイルに含めているという。「このままでは、フィンガープリントだけでパソコンのメモリーが占領されて、通常のソフトウエアを動かせなくなってしまう」(ナッチェンバーグ氏)。 シマンテックをはじめ、対策ソフトメーカーの多くはウイルス解析の自動化を進めているものの、とにかく数が多いため、新たに出現したウイルスに対応するのは数日あるいは数週間後になる場合があるという。 特定のユーザーだけを狙うウイルス(いわゆる「標的型攻撃」)に至っては、メーカーは検体を手に入れられないので、永久に対応されない可能性があるとする。 以上のように、ブラックリスト方式だけに頼るのは難しくなっているので、これに代わる方式の開発および実装が急務であると同氏は強調する。シマンテックでは、以前からこの問題を認識していて、2年ほど前からは、ブラックリスト方式に置き換わるような新方式の研究を行っているという。 米シマンテックの公式ブログ ソース IT Pro |